STAFF INTERVIEW

自分で考えたものがカタチになって、人が着てくれることが一番

デザイナー 小野

入社1年目
趣味・好きなもの:果実酒作り、ショッピング

入社の経緯を教えてください

もともとアパレルのデザイナー職で転職を考えていて、最初のきっかけはエージェントさんに紹介してもらったことです。

面接してくださったときにJ&Yの方々が、とても真摯に相手を見て話してくれていて、履歴書もしっかり読み込んで覚えていてくださってたので、この会社は安心できるなっていうのが入りたいと思った一番の理由です。

もともとデザイナーになりたかったのが大きくて、ニットの分野はまだ触れたことがなくて不安ではあったんですが、ちゃんと教えてくれるっていうお話をいただいたのと、それぞれみなさん、会ってみてお優しい方だったので、大丈夫だなと思って入りました。

前職は関東の方でアパレル販売員として働いていたんですけど、もともと専門学校が服飾の学校で、デザイナーになるステップアップとしてまず、市場を知ろうと思って販売員になりました。

私が転職したのはコロナ時期ということもあったんですが、なかなか未経験でデザイナー職っていうのはとても難しくて、呼んでいただけただけでありがたかったので、なりたいものになれるのであれば、名古屋にはぜんぜんこれるというふうに思いました。

最初の方は、まったく知らない土地だったので、やっぱり不安はあったんですけど、引っ越しは慣れていたので、仕事をちゃんと覚えられるかなとか、そういう不安しかなかったですね。

普段の仕事内容はどんなことをしていますか?

うけもってるギャル系ブランドのデザインと、他の方々のアシスタントをやっています。

入社して半年少ししかまだ経ってないのですが、半年たった頃からデザインをまかせていただいたので、とてもありがたいなと。

他社さんだとそんなに早くはデザインまかせてもらえないので、貴重な経験ができています。

大変なことや、嬉しかったことは?

大変だったこと

学校で服をつくるっていうのは布帛、布のものしかやっていなかったので、ニットの特性とかが特に難しかったなと。
今もまだニットの特性は理解しきれていないと思うので、自分の指示ですごいサンプルになってしまったり、苦労したりします。

ただ、知らなくて落胆するというよりは、こういうふうになるんだっていう楽しさもあるので、苦労というよりは驚きと楽しさの方が多いですね。

嬉しかったこと

一番最初に嬉しいなって思ったのは、自分がパソコン上とかデータでつくって依頼したものがカタチとなったことがとっても嬉しかったです。

今は自分のオーダーが入ることが本当に嬉しいですね。「良いデザインだよ」って言ってもらえてるようなものなので。

やっと私の担当したものが、先週から販売し始めていて、すごくドキドキしたんですけど、「売れてるよ」っていうのは聞いたので、よかったなあって思ってます。

気になってしょうがなくて、お店へ見に行ったり、買って欲しいな〜って、自分でも買おうかなって思ったりとか(笑)

あとは中国と全部データでやりとりしているのですが、ちょっと遅れてきてしまったサンプルがものすごくかわいくて「こんなにかわいいの出てきたんだ!」って舞い上がってました(笑)

1週間とか2週間とか間が空いてしまうことがあるので、自分が何を送ったのか覚えきれてないと、プレゼントがきた感覚で嬉しかったりとか。

逆に、凄まじいデザインのサンプルがあがってしまって「あたしこんなの出したんだ..」っていう落ち込みがあったりとか…
みなさん全部覚えてらっしゃるので、すごいなあと思います。

入ってみたら、実践実践って感じだったので、実践を積んでいかないといけないんだ、いいものをあげなきゃ、っていうプレッシャーはありました。
でも、上司の方々が本当にそれぞれペースを見てくださって、指示をしてくださって、できないものをまかせるんじゃなくて、できる範囲のところで頑張ってっていう、めいっぱいチカラ出せるところで配分してくれるので、ここまでできると思ってもらえてるんだっていうのはあって、大変だけどがんばりたいなっていう。

あとはアパレルにもともといたので、服がこうやってつくられていくんだっていう驚きもあります。

この仕事のやりがいはどんなところ?

自分で考えたものがカタチになって、人が着てくれることがやっぱり一番ですね。

私はつくることがやっぱり楽しくて、もともとものづくりが大好きでやってるので。

想像したもの、頭の中やいろんなものを見てつくったものが、カタチになって、思い通りに上がってきたり、まったく違ってもすごくかわいくあがってきたり、そういう発見がやっぱり楽しいです。

全部が全部思いどおりにはいかないですけど、イメージどおりにあがったときは「やったぜ」って嬉しくなります。

大切にしていることやこだわりはどんなことですか?

ターゲット層ですね。

実際手にとってくれる方はどんな方なのかとか、その方たちが本当に好きなものってなんだろうとか、お客さんを見て考えることを大事にしてますね。

あのニット着てるんだ、今こんなの出てるんだ、ってやっぱり前よりもニットっていうものを注視するようになりましたね。

サイズ感とかは特にそういうところが出やすいと思います。

あとは自分が好きかどうかっていうのは大事にしてて、自分たちがパッと見て「かわいい!」って思うものってやっぱり世の中でも売れてるものが多いので、一瞬見て「欲しい!」「かわいい!」って思えるものをつくりたいなって思ってます。

J&Yの魅力的なところは?

ここにきてよかったなって一番最初に思うことは、みなさんそれぞれ優しくて明るい方で、お互い尊重していらっしゃって、自分が尊敬したい人たちが集まっています。

あとは、すごく早く結果が出るっていうのが良いかなって思います。

大きなブランドとかだと、やっぱり数カ月後とか、半年後とかに、自分のつくった服の最終形態が見れたりとかするんですけど、私たちが今やってるものってだいたい一ヶ月半くらいで販売になるので、つくってすぐレスポンスがくることが、やっぱりモチベーションになるっていうのはあります。

転職を考えている方へ

名古屋は住みやすい街なので、まずそこは安心していただきたいのと、組織のなかに飛び込むっていうのは、自分はやっていけるかなっていう不安はすごくあると思うんですが、それをみなさん理解してくれていて、そのなかで声をかけてくれたりとか、甘やかすわけでもなく、しっかり対等に見てくれて、指示をしてくれて、教えてくれて、しっかり見守ってくれます。なので自分ができるかなとか、人間関係どうしようとか、そういう悩みはまったく持たなくて大丈夫だよっていうことを伝えたいですね。

私はもともとパソコンがぜんぜん使えなくて、ここに来る前、職業訓練校に行ってました。

そこでほんのちょっとIllustratorをいじったくらいだったんですが、あとは会社でやってくうちに覚えたりとか、みなさんが教えてくれたりもするので、デザインが好き、お洋服が好きっていう方なら、パソコンができないとかそういうことはあまり気にしなくていいんじゃないかなって思います。入社できた時点で、ある程度みなさん知ってくれてるので。

あとは、お洋服屋さんが周りにいっぱいあるので、仕事後にお洋服見たりとか、買い物がすぐできたりとか、日々の仕事だけじゃなく、楽しみが仕事後にもつくれるくらいいろんなものがあるので、楽しいなと思います。

割とわたしは定時であがらせてもらうことが多いので、仕事が終わったあとにすぐ近くのお店とか、好きなブランドのお店に入り浸ったりしてますね(笑)

それができるのがやっぱりいいかな、って思います。

本当に趣味が仕事に活きるっていうことは、もう、嬉しいですね。

思い切ってよかったなって思います。